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妊娠1ヶ月目の兆候と症状

妊娠1ヶ月目(0週〜3週)の症状と様子は、まだ本人が妊娠に気づいていない場合が多々あります。それに、受精してから1ヶ月の前半は、まだ着床していないため受胎もしていません。

日頃から基礎体温表を記録している人は妊娠に気づく方もいるでしょう。
というのも、排卵後に上昇したままの高温期が20日以上も続くため、微熱が続いているような感じとなるからです。

妊娠1ヶ月目では風邪に似た症状が出たり、稀につわりが始まる人もいます。
珍しいことではありません。一般的につわりは妊娠4週目から始まると言われていますが、少し早まっただけのことです。

この時期の胎児のことは、胎児と呼ばず、胎芽(タイガ)と呼びます。

妊娠1ヶ月目の胎芽は、タツノオトシゴのような形をしていて、大きさは5mm〜1cm程度しかなく、体重も1g程度しかありません。

7日から11日で子宮内膜に着床して、絨毛という細い毛のような突起を張り巡らせながら受精卵はしっかりと着床します。この状態が妊娠です。

受精卵の絨毛は、子宮内膜に拡大を続け、胎児となるために必要な栄養を母体から吸収しています。

この絨毛が、のちに胎盤となり、母体を胎児を結ぶ重要な役割を担うことになります。

脳・脊髄などの神経系や血液などの循環器系の原基はほとんど完成していて、2週目には心臓が形成され、3週目から心臓は動き始めます。

すでに口やあごの原基は見ることができます。

妊娠1ヶ月目の注意点としては、赤ちゃんの臓器が作られる大切な時期です。軽率な生活習慣は改め、慎重な生活を送るよう心がけてください。

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